リフォーム事例 : 滋賀県守山市 T様邸 改修工事

概要

担当 小川
工期 12日間
おもな施工品 ユニットバス:TOTO サザナ
洗面台:TOTO サクア
トイレ:TOTO ピュアレストQR アプリコットS1A
レンジフード:サンウェーブ RVシリーズ

施工の様子

今回はDKとお風呂・洗面所・トイレ・廊下の改修の依頼を頂きました。

■浴室

改修前。
浴槽がすごく小さく、身長の高い息子さんには、とても窮屈な浴槽です。床もタイルなので、冬場はとても寒そうです。


天井・壁タイル・床タイルを解体します。

土台が湿気で腐っていたので、新しい土台を入れました。

床下換気口が無く湿気の原因になるため、新しく換気口を設けました。

解体が終わったあとは、配管工事・土間コンクリート・電気工事と進めていきます。


今回はTOTOのサザナというユニットバスを施工します。
写真は浴槽です。この浴槽は魔法びん浴槽といって、浴槽のまわりを浴槽断熱材でしっかりと包み、4時間後の湯温の低下を約2度に抑えることができる優れものです。
魔法びん浴槽(クリックで拡大)
浴室完成!
床はほっカラリ床なので、冬場の1歩目のヒヤッとが解消されます。
浴室を明るくしたいとのお施主様のご要望で、照明を2つ取り付けました。
鏡も曇り止めヒーター付きのものを選ばれました。
ホースを使わずに直接残り湯をくみ上げる「ノコリ~ユ ECO」も取り付けをしました。
窓は既存のまま再利用しました。
ノコリ~ユ(クリックで拡大)

■洗面脱衣室

改修前。
洗面の床下地が湿気で腐り、床が一部ブワブワしていました。


床の解体中。
解体が終わるとお風呂同様、配管工事と電気工事を進めていきます。

床下地完成。

今回は既存の壁を解体せずに、上からベニヤを上貼りしました。
洗面化粧台を窓際の壁に沿わすため、窓枠は撤去しました。

クロス施工中。
窓枠の部分はクロスで巻き込んでもらいました。

洗面化粧台完成!
収納が多いものがご希望とのことで、TOTOのサクアを選ばれました。
横の収納は幅45cm、奥行き54cmとたくさん収納できます。

 

■トイレ

改修前。20年以上も前のトイレなので、一度で流れる水量も多く、暖房便座も付いていませんでした。
水を流すレバーも戻りが悪くなり、流れっぱなしだったことも…。

改修中。
床、壁のタイルを解体し、配管、配線をしていきます。

床、壁を造作していきます。

釘穴、ベニヤの継ぎ目をパテ処理します。

入口の建具は再利用のため、枠を塗装しました。

TOTOピュアレストQR+ウォシュレットS1Aの組み合わせトイレです。
4.8L洗浄の超節水型。リモコン操作で使い勝手抜群です。

■DK


改修前。
全体的に床がブワブワとしていて、キッチンの前は今にも床が抜けそうな状態でテープで応急処置がしてありました。

壁には以前使っていた給湯機のガス管と給湯機を固定していたと思われる板がそのまま残っています。
勝手口の上には、何年か前に換気扇を撤去したときの穴があり、板とテープで簡易的にふさがれていました。

コンセントが少ないため、いたるところにタコ足配線がしてありました。
タコ足配線は漏電や火災の原因になるので、とても危険です。


掛け時計をとってみると…

もともとも壁の色がでてきました。
こんなにも壁が変色するとはビックリです。

改修中。
根太を残して床を解体し、新しく床下地合板を敷きました。
壁・天井は既存の壁に5.5mmのべニアを上張りしました。

大工造作が終わればクロス、クッションフロアを貼っていきます。

完成。

壁から突き出ていたガス管をカットし、残っていた板も撤去。
コンセントはお施主さんと打ち合わせをしてご希望の場所に移設しました。
キッチンのウォールキャビネットを1つ撤去し、サンウェーブのレンジフードを新しく設置しました。


勝手口の上にあいていた換気扇の穴も外部と内部の両方から塞ぎました。

床はフローリングに見えますが、水に強いクッションフロアを貼りました。


建具は再利用の予定でしたが、滑りが悪く開け閉めが大変だったので、この際建具も新しくすることになりました。
ただいま建具屋さんに作ってもらっている最中なので、出来たらまた写真アップします。
 

ビフォー。


アフター。
廊下の床も張り替えてきれいになりました。
2011年12月1日 颯美建設