新築事例 : 東近江市 田中邸 新築事例

施工の様子

東近江市での新築事例の解体から完成までの模様をお伝えします。

解体 1日目(平成22年7月27日)

解体の際、いらない家具も一緒に処分してもらいます。

積み上げられているのは、窓ガラスのアルミ枠です。
解体は分別も大切なのです。

分かりにくいですが、家のまわりでは飛散防止のビニールシートを付けるための足場が組まれています。

解体 3日目(平成22年7月29日)

2日目の朝に見に寄せて頂いたら、屋根瓦を撤去して屋根土が見えた状態でした。
しかし、3日目行ってみると、いつのまに?!
もう2階部分は完全になくなっていて、1階ももうほとんどありません。

一番奥にあったDKはまだ少し残っていました。

左手に既存のトイレが見えます。
お風呂場は、湿気で腐っているのではないかと気にされていましたが、思っておられた通り浴室ドアの下のあたりの木がボロボロになっていました。

解体 4日目(平成22年7月30日)

4日目には家は完全に解体されていました。
早いものです…。

解体 5日目(平成22年7月31日)

車庫のコンクリート部分も全てなくなり完全に更地になりました。
完全になくなると広く感じます。
次の工程は、地盤調査になります。
お客様も結果がどうか?ドキドキされています。

地盤調査(平成22年8月5日)

スウェーデン式サウンディング方式による地盤調査の様子です。
まずは、スクリュー状のやりの様にとがった棒に100kgの重りをのせて、地中に沈むかどうかを確認します。
次にこの棒(ロッド)を回転させ25cmごとに回転数を記録し、回転数が多ければ多いほど硬い地盤であると判断します。
今回の場合は5ヶ所でこの測定が行われました。

その後、結果が送られてきます。
さてさて結果は…

合格でした。
すでに家が建っていた場合でも、時々しか“合格”の判定が出ないそうなので、良い結果で安心しました。
もし、不合格であった場合、判定結果に応じた地盤の改良が必要になり+αの費用が発生します。

地鎮祭(平成22年8月8日)

地元の神社の神主さんにお願いをして、地鎮祭を行いました。

盛り砂に鍬(くわ)をえいっ!えいっ!えいっ!と入れる作業などを一通り終え、基礎に埋める鎮物や棟木に付ける魔よけの飾り物を頂きました。

安全に工事が終わりますように!

基礎工事 1日目(平成22年8月24日)

家の基礎の形にまわりを掘り、表面が平らに整えられました。

基礎工事 2日目(平成22年8月25日)

基礎が作られる部分に防水シートがかけられ、周辺はコンクリートで固められました。

基礎工事 3日目(平成22年8月26日)

ベース部分と周囲の配筋工事の様子です。

基礎工事 4日目(平成22年8月27日)

昨日に引き続き間仕切り部分の配筋も組まれています。

水周りの排水の配管は先行して行います。

基礎ベースコンクリート打ち(平成22年8月28日)

基礎ベースコンクリート養生(平成22年8月30日)

天気が良かったので次の日にはコンクリートが白く固まっています。
さらにゆっくり乾かします。

基礎立ち上りコンクリート打ち(平成22年9月2日)

基礎の立ち上りの型枠にコンクリートが流し込まれました。

基礎脱枠(平成22年9月4日)

基礎の立ち上りの型枠が外れました。

外部給排水工事(平成22年9月5日)

本日は、外部の下水の配管工事でした。

土台据え(平成22年9月6日)

基礎に基礎パッキンを置き、木質土台を据えていきます。土台には防虫防腐処理がしてあります。
※基礎パッキン
基礎コンクリートと木質土台をしっかり絶縁することが住まいの高耐久化につながります。
床下の隅々にまで自然の風を行き渡らせる基礎パッキング工法は、腐朽菌やシロアリの発生を未然に防ぎます。

足場工事(平成22年9月7日)

外部足場工事。防水シートにくるまれた、木材も納入されました。

棟上げ(上棟)(平成22年9月9日)

朝からレッカー車も入り、本日は上棟でした。
水彩工房の自社大工さんが活躍中です。

朝から1日でこれだけ進みます。
もう家の形が見えてきましたね。

造作工事(平成22年9月11日)

昨日に引き続き屋根の瓦の下地をしたり、金物を付けたり、筋違いを入れたりと大工工事は続きます。
足場に水彩工房の垂れ幕も付けられました。

造作工事(平成22年9月12日)

朝からix(イクス)パネルが納入され、さっそく取り付けにかかります。
このパネルがこの家の1つ目の特長です。
高性能押出法ポリスチレンフォームとウレタンフォームとのサンドイッチ構造によるこの新断熱材は、次世代省エネ基準をクリアする性能があります。

»FPコーポレーション ix(イクス)パネル mシリーズ(外部リンク)
「高性能な断熱性」「木枠付断熱パネルだから現場での省力化が可能」
「サンドイッチ構造で次世代省エネ基準もクリア」
「パネルの軽量化で施工の際の労力を軽減」

樹脂サッシ取付(平成22年9月16日)

窓が取り付けされました。
使用したのは、YKKapプラマードIIIです。

造作工事・ユニットバス組立て(平成22年9月28日)

壁がまだ仕上がっていないうちに、先にユニットバスを組み立てします。
こちらはTOTOサザナ1717シリーズのお風呂です。
2階の工事がしやすいように、先に階段を取り付けしました。

ユニットバスの外観です。

構造見学会(平成22年10月9日~11日)

10月9日~11日に構造見学会を開催しました。
ご近所の方、ご新築をお考えの顧客様など、たくさんご来場頂きました。

機密測定中!
この時点でのC値は0.74cm2/m2でした。
さらに、完成後の測定が楽しみです。

これが“ダンパック”です。
古紙からできた断熱材です。
人体には無害ですが、ゴキブリなどの害虫を寄せつけない効果もあります。
TV番組「ビフォーアフター」でも紹介されました。

外観です。

床の断熱材にもイクスパネルを使用。

フローリングのコンパネ下地のつなぎ目にもアルミ気密テープを貼り、すきまを徹底的になくします。

ユニットバスの上にあるのが、アルデ換気システムです。
これで室内の空気を新鮮な空気に入れ替えます。

壁の断熱材です。

これが気密測定器です。
一棟一棟これで測定してお引き渡しいたします。

天井の断熱材には、セルローズファイバーの“ダンパック”を使用。

完成見学会(平成22年11月27日~28日)

洗面化粧台は、TOTOの新商品 サクアです。

キッチン背面のカップボードです。
吊り戸棚は手の届く位置まで下げて設置しました。

キッチンサイドの壁には、圧迫感をなくすために飾りをうめこみました。

リビングダイニングから続く和室です。
正方形の畳であまり和風っぽくならないようにしました。

2階の階段の壁にも、飾りをつけました。
ここから、2階の廊下にある窓からの光りが入ります。

キッチンはサンウェーブのアミィというシリーズです。

リビング

ダイニング

リビングです。
天井は大きな梁があったので、アクセントに少し天井を上げて梁を少し見せました。

2階の寝室です。
黄色い光で、落ち着きのある部屋にしました。

トイレは、左側の壁だけ柄入りのクロスにしてアクセントをつけました。

個性的なクロスが印象的な2階の個室です。
柄入りのクロスは一面だけ貼っています。

お風呂です。
TOTOのサザナシリーズ。
壁一面だけ色を変えて、他のインテリアとイメージを統一しました。
ノーリツの浴室TVが付いています。

2010年12月19日 颯美建設